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準助動詞be supposed to

義務を表す準助動詞be supposed to。

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要点

be supposed toは義務の意味がある
be supposed toは法則や社会ルール上の義務を表す

義務のbe supposed to

be supposed toは文に「~することになっている」意味を足す。
mustとshouldが主観的な意見に対し、be supposed toは「ルール上そうなっている」という意味が強い。
その意味ではhave toやought toに使い方が似てる。
You
are supposed to
go to work at 9 o'clock. = あなたは9時に出社
することになっている

否定文の場合、notはbe動詞の後ろにくる。
You
are not supposed to
go to work at 9 o'clock. = あなたは9時に出社
してはいけないことになっている

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