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助動詞needと準助動詞need to

義務を表す助動詞needと準助動詞need to。

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要点

needとneed toは義務の意味がある

助動詞のneedは疑問文、否定文にしか使えない
肯定文の時はneed toという準助動詞になる

義務のneedとneed to

needは文に「~する必要がある」という意味を足す。助動詞としてのneedは疑問文と否定文にしか使えない。
Need
I study about programing? = 私はプログラミングについて勉強する
必要が
ありますか?
You
need
n't learn about programing. = あなたはプログラミングについて学ぶ
必要は
ないです。

肯定文の場合need toという準助動詞の形になる。
I definitely
need to
learn programming. = 私は絶対にプログラミングを学ぶ
必要がある

助動詞としてのneedでは過去の表現ができないので、その時はneed toに置き換える。
Did I
need to
study about programing? = 私はプログラミングについて勉強する
必要が
ありましたか?
You didn't
need to
learn about programing. = あなたはプログラミングについて学ぶ
必要は
なかったです。

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